民暴対策 「30周年全国大会」2000人が参加 香川(毎日新聞)

 反社会的勢力による民事介入暴力の追放を目指す「民暴対策30周年全国大会in香川」(日弁連、警察庁、全国暴力追放運動推進センターなど主催)が4日、高松市内であった。弁護士や警察関係者、市民ら約2000人が参加した。

 日弁連の民事介入暴力対策委員会の発足30周年を記念し、同委の発足などに尽力した初代委員長の佐長彰一弁護士(84)の出身地・香川県で開かれた。

 大会では、宇都宮健児・日弁連会長が「警察など関係機関や市民が一体となって暴力団を追放し、安全、安心な社会の実現を」とあいさつ。近年潜在化する暴力団の資金を「得させない、隠させない、持たせない」とする三大原則が提言された。【中村好見】

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